ミュージック・フォー・アン・アクセラレイテッド・カルチャー |
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曲目リスト
かつて聞いてた、ヘビメタなんかを思い出したりして、チョイと赤面。音はすごく気持ち良くて文句無し。歌詞は案外まじめなコト歌ってたりでビックリ。 先行シングルの「リキッド・ライブス」の怒涛のサウンドに強い衝撃を受けてこのアルバムを購入してみました。こういう系統のアーティストのアルバムを買ったことがなかったので、最初聴いた時は若干戸惑いもありましたが、二回目以降はわりと馴染めてきました。最初から最後まで一気に聴き通せる作りになってます。6曲目に収録の「クランク・イッツ・アップ」も「リキッド・ライブス」なみの激しさとキャッチーさがあって気に入りました。他にも打ち込みサウンド炸裂な楽曲が名を連ねていますが、曲調的にもバランスよく構成されているので聴いてて飽きません。それぞれの歌詞世界は歌い手である彼らと同年代ぐらいの若い世代の青春ゆえの愚行や苦悩を大胆かつ冷静にリリックとして曲内に収めており、その構成には私のように若者という世代からだんだん押し出されつつある人間にも敷居なしに楽しませてくれる破壊力と扇動力を感じさせます。激しいサウンドの曲にありがちな軽々しさや無鉄砲さをも武器として利用されているようで、その不敵な創作活動からは今後も目を離せませんね。今作は全英でも初登場12位を記録しており、日本でもサマソニ出演等で着実にファンを増やしているようなので、洋楽に馴染みのない方にもぜひチェックしてもらいたいです。 日本生まれの某有名TVゲームの必殺技名を冠した、名前からして普通じゃない感バリバリの彼ら。本国イギリスの音楽紙で「レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンが、ポンコツのパックマンのゲーム機でプロディジーと邪悪生命体ベビーを生み出しているようだ」と紹介されたそうだが、言い得て妙だなぁ…。 昨今のヘヴィロックにも通じる攻撃的なラップにエッジの効いたレイブサウンド、そしてファミコンやゲーセンを思わせる下世話な電子音(笑) しかし歌詞はイギリス人らしいユーモアとアイロニーがあり、スマートな感覚も同時に持ち合わせているところが魅力的。そして、マイスペースやiTunesやグーグルなんて言葉が出てくるあたり、2000年代の若者文化を体現していて面白い(と同時に連帯感を感じる!)。 ともあれ、この過剰なサウンドはハマる!ジャンルこそ違え、マキシマム・ザ・ホルモンと同質の「コイツら熱い!」感を受けるし。“熱い”音楽を求めているリスナーに是非。 プロディジーを意識したようなミクスチャーバンド。 何年か前のこういうバンドって結構いたような。 KLAXONSとENTER SHIKARIとBEASTIE BOYSが手を組んだらこうなりました。みたいな感じ。 EPの段階でここまでのアルバムを作るとは思っていなかったよー。すっげえ格好良い。そしてなおかつ踊れる。メンバーのルックスもなかなかだし、今年ブレイクの予感! ミュージック・フォー・アン・アクセラレイテッド・カルチャーを楽天で検索 |