ウォーター・ホース コレクターズ・エディション |
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第一印象はのび太の恐竜の実写版!?みたいに感じたんですが、 戦争等の時代背景もあり最終的には異質なものと感じました。 あの有名なネッシー偽造写真のくだり等、現実味を帯びさせる効果があったように思います。 一言で言い表せば少年とウォーターホースの心暖まる友情物語です。 ウォーターホースのCGも一部可笑しいとこもありましたが、よく出来てます。 幼少の頃のウォーターホースはとにかく愛らしくて自然と笑みがこぼれます。 特にワンちゃんから逃げるシーンは...。 ところどころニヤリとさせるユーモアもあり、なかなか楽しめました。 この「泣けません」という題名は「ストーリーが無い」とか「詰まらない」という意味ではない。超感動を期待して観ると裏切られるという話だ。 物語は誰もが知っている伝説の動物ウォーター・ホース(ネッシー)がとある子供、アンガスにクルーソと名付けられ友達になるという話、だがこの映画はそれだけではない。アンガスの屋敷に英国軍隊が寄宿し始め同時に湖の怪物の噂が聞かれ始める。やがてクルーソは英国軍に攻撃され心に深い傷を負ってしまう。 アンガスとクルーソの友情の話は確かに泣けてはくるが決定打が無いのが災いして泣けない、非常に残念だ。 この映画に登場するネッシーは全てCG製だが感情まで感じとれる出来だ。アメリカの最強視覚効果工房wetadigital「ロード・オブ・ザ・リングシリーズ」「キングコング」が今回アカデミー賞ものの映像を創りあげた。VFXによる孤独なクルーソの迫真の演技は見事だ。 アンガス役のアレックス・エテルの演技も良いが私が注目したのは配管直しに来たルイス役、ベン・チャップリンの演技だ。ひょうきんでハラハラドキドキな演技を見事自然に演じていた。 今はインチキ写真と判明したあの有名なネッシー写真のエピソードもちらっと語られている。 名作と呼ぶにはいま一歩物足りないが、単なるファンタジーとは割りきれない映画だ。観る価値あり! DVD仕様が惜しいところだ。 哀しい話かと思いきや、結構笑いの要素も入ってて面白いです。 映像も綺麗だったし 何より、曲が良い! ちょくちょく流れるウォーター・ホースのテーマが最高 クライマックスのシーンで流れるウォーター・ホースのテーマにはグッと来ます! 終わり方も、読みどおりな展開だったけど、それでも良いと思える仕上がり。 エンディングを歌うシニード・オコーナーの声も良い 歌詞も良い。アンガスとクルーソーをダブらせると涙がでてきます スコットランドのネス湖で語り継がれる「ネッシー伝説」を下敷きにしたファンタジー。第二次大戦下、アンガス少年の父が戦死したとの知らせが届く。その事実を受け入れられないアンガスは、ネス湖のほとりで青く光る物体を発見。家に持ち帰ったところ、恐竜のような見たことのない生きものが誕生する。「クルーソー」と名づけられた生きものは、みるみる大きくなり、ネス湖へ帰されるのだが…。 『E.T.』などに通じる、少年と人間以外の生物の絆の物語。展開は多くの人が予想するとおりだが、本作のすばらしさは、クルーソーの映像に集約される。生まれたてのやんちゃな姿はともかく、巨大に成長してネス湖を雄大に泳ぐ様子は、CGとは思えないリアルさで迫ってくる。体の表面をはじく水しぶきの細かさを含め、このシークエンスを観るだけで満足できるだろう。アンガスや家族の人間ドラマにはあざとい部分も感じられるものの、そのマイナス分を補って余りある映像のパワーに酔いしれれば、誰もが、幼い頃に何かを本気で信じた心を取り戻せると思う。ぜひ大画面で!(斉藤博昭) ウォーター・ホース コレクターズ・エディションを楽天で検索 |