魔法にかけられて 2-Disc・スペシャル・エディション |
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素晴らしい作品でした。こんなに心が暖まる、うれし涙が溢れるような作品は久しぶりです。 歌も素敵だし、役者の方の演技も文句なし。主役のジゼルがかわいいです!ロバートも優しくて紳士です。物語はやっぱりハッピーエンドが一番好いですね! 楽しくて夢のある作品!!大笑いしました。大好きです。 主人公のジゼルの生き生きした輝きと優雅さはおとぎ話のプリンセスそのもの。 名作映画の名シーンをパロディ化していて、そんな場面を探すのも楽しいです。 ディズニーがこれまで描いてきた「王子様 = かっこいい」という定義をぶち壊した大胆さもアッパレ! 主役のジゼルを演じるエイミー・アダムスは1974年生まれ。 決して若くはない彼女をキャスティングしたところにメッセージを感じます。 相手役のパトリック・デンプシーも若くてかっこいい俳優というわけでないから、そこも妙にリアリティがあるんですよね〜。 映画の世界は素敵だけど、私たちは現実を生きてる。この作品はそれを忘れさせない。 夢を見せてもそれだけじゃない、実は深いものが隠されている映画です。 ディズニーがこれまでの自分たちの作品に対するセルフパロディをやりつつも、要所はしっかりとディズニーらしい作品。 その辺のパロディネタは十分に笑わせてもらえるが、個人的にはちょっと長いかなぁ、という印象もあり。 (無理に皆で歌って踊らないでも・・・みたいな。苦笑) 気分転換に楽しい一作 映画館で観て感動したので、予約して買いました! アラン・メンケンの音楽といい、役者といい、どれをとっても素晴らしいと思います。 1番のお気に入りはセントラルパーク中を歌と踊りでいっぱいにするところです。 あと最後の舞踏会のシーンが胸に沁みてきます。またあの歌が切なくて切なくて。 映画そのものの良さは他の方がレビューで目一杯に伝えているし、充分に伝わると思うので、DVDの仕様について気になったことをお伝えしておきたいと思います。 まず、チャプターリストには歌で頭出しできる機能はありませんでした。 ミュージカル映画なら曲ごとにチャプターが区切られていたりもしますが、そういうわけでもなく、歌の頭に合わせて区切られていない曲もありました。 「この歌が聴きたい!」と思ったときにはちょっと使い勝手が悪いかと思います。 ちなみに『リトル・マーメイド プラチナ・エディション』には曲名からジャンプ可能だったので期待してたんですけど、これは残念かなぁと。 特典映像の中に「ブルーレイなら他の作品との関連(パロディやオマージュが具体的にどうなっているか)を確認できるよ」的なコメントとそれっぽい映像(元ネタがわかるもの)がありました。 これは正直いらないかと。 ブルーレイ版がどうなっているのかはわかりませんが、DVD版を見ている人にそれはないだろ、てな気分になりました。 それっぽい比較映像は少しだけありますが、この作品中に込められているのはもちろんそれだけではないですし、DVD版なりにもう少し方法があるのではないかと思います。 あと2枚目の特典ディスクが微妙です。 青地に"ENCHANTED"(原題)の文字だけといういまいちなデザイン。 このデザインが悪いわけではないのですが1枚目には登場人物がプリントされているので、統一感がなく寂しい印象を受けました。 パッケージなどには『4つの秘密』と内容が4項目に別れているように書かれていますが、実際は1本の番組になっていて、メニュー画面には選択肢が1つだけしかありませんでした。 (コンテンツの内容はちゃんとしてます。誤解しないでくださいね) これならわざわざ2枚にしなくてもよかったようなって思ってしまったのが事実です。 1枚目には本編だけにして、2枚目を特典に完全に分けたほうがスッキリしたのでは…。 個人的には、大好きな作品だけに、発売までもう少し時間をかけても構わないので、丁寧に仕上げてもらいたいというのが本音でした。 何度も言うようですが、映画そのものの内容は申し分ないくらいステキです! 観る度に「これってあの映画かな」って発見があったりもします。 まぁ強烈なパロディもありますが、それもNYということで。 子供にも大人にも楽しめるラブストーリー。単なるアニメ絵本的な童話ではなく、現代に通じる恋愛の葛藤、このどたばた劇にアニメと実写が織り交ぜられて絶妙なバランスで展開。小気味良く物語が進み、安心しながらドキドキはらはら出来る落ちは、やっぱりと満足できる仕上がり。 こんな魔法にならかけられてみたいと思う大人の夢と、恋に憧れる世代の夢、ほろ苦く甘い恋愛を体験しつつあるハイティーンにもお勧めの作品。上品で、楽しくにぎやか、そしてホロリ。やっぱりディズニーは懐が深い。 アニメの国の住人たちが、現実のニューヨークにやって来る。『ロジャー・ラビット』のように、実写にアニメキャラを合成するのではなく、俳優たちが“現実世界に現れたアニメキャラ”を演じる点が本作の画期的なところだ。「アンダレーシア」という国で、王子との結婚を目前に控えたジゼルが、邪悪な女王の魔法によって現実世界へとばされ、弁護士のアパートに転がり込む。ジゼルを追ってきた王子や友人のリスが大騒動を起こすという、ディズニー作品らしいストーリーだ。 カーテンを切ってドレスを作り、窓辺で歌えば動物たちが集まるなど、『白雪姫』ほか、過去のディズニープリンセスのパロディがたっぷり。自らの遺産を、ときに自虐的なまでにブラックに戯画化するディズニーの開き直りに驚く。ジゼルや王子の能天気ぶりは、俳優に一瞬でも躊躇があればしらけるのだが、演じるふたりの突き抜けた天然ぶりは立派。そして本作が、よくある「おとぎ話」に終わっていないのは、CGのリスの愛くるしい動きなどに、天才クリエーターの技が光っているからだ。ロマンチック気分にどっぷり浸りたい人、最新映像に目を見張りたい人、双方の満足に応える一流の娯楽作だと言える。(斉藤博昭) 魔法にかけられて 2-Disc・スペシャル・エディションを楽天で検索 |