Modern Guilt

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売れ筋ランキングModern Guilt  
Modern Guilt

Modern Guilt


価格:¥ 1,731(税込)
Iliad / Hostess CD2008-07-08
売れ筋ランキング:518
Beautiful Future
Med Sud I Eyrum Vid Spilum Endalaust
ビューティフル・フューチャー
Forth
22 Dreams

曲目リスト
  1. Orphans
  2. Gamma Ray
  3. Chemtrails
  4. Modern Guilt
  5. Youthless
  6. Walls
  7. Replica
  8. Soul Of A Man
  9. Profanity Prayers
  10. Volcano

 タワレコで視聴して即買いしました。
 
 音の質感や雰囲気が素晴らしい。デンジャーマウス(FROMナールズ・バークレイ)と組んだのは正解だったと思います。60年代サイケを意識しているとのことですが、とても現代的な音。昔の音楽のエッセンスを取り出して現代的な音に仕上げるセンスの良さはさすがですね。やはりこの人は天才と呼ぶにふさわしいのではないでしょうか。
 長さが30数分というのも丁度良い感じですね。これくらいの長さだと集中力が持続するので、ダレずに聴けます。
 
 個人的なことですが、BECKのCDを購入するのは「オディレイ」以来2枚目。つまり約10年ぶり。視聴等して常に音はチェックしていたものの、何となく買うには到らなかったんですが、今作は視聴してすぐにハマりました。今秋のヘビロテになりそうです。
アートワークを見て、ついにベックも老け込んじゃうのかな〜なんて妄想してましたが、
とんでもない。
キャリアの過度期に素晴らしい作品作ってくれました。

確かにより一層地味です。時間も短い。
でも、その枯れた感じがいい方向に進んでる進んでる。
タイトルトラックなんて、オシャレでかつ政治的かつハミングが泣ける音楽かつちょっとラップ、という、
まさに彼にしかできないようないい仕上がり。

童顔な美男子は年取ると残念になる、って定説はベックには当てはまらないですね
タイトでクール。
その奥からヒシヒシとしたテンションが伝わってくる傑作。

殺気と気だるさが異常なテンションで閉じ込められている。
このアルバムに”削ぎ落とされたシンプル”という言葉はふさわしくない。

膨大な情報を一気に圧縮したかのようなシンプルさがここにある。

前作インフォメーションでやっと自然体に解放されたBECKの音楽(情報)を、
一気に圧縮したのがこのアルバム。

情報量はそのままに、演奏時間は約半分。
BECKが試みた実験はとても刺激的だった。

もともと多種多様な音を盛り込む手腕に長ける彼だからこそ
活きる手法に違いない。

次回作が早くも楽しみになりました。BECKはやっぱりすごかった。
ベックの作品を購入するのは、実はこれが初めて。全体に派手さは無いが、グイグイと引き込むこの人の魅力と一体何かを考えつつ、ここ数日すっかりヘビーローテーションのCDに加わった「MODERN GUILT」。味のあるヴォーカルはいうに及ばず、ベックの強さとはやはり音楽性の幅の広さなのでしょう。ロック・ジャズと多くの音楽要素をしっかりと吸収した玄人肌のセンスと楽曲の良さは、思わず魅了されずにはいられない。無駄な音は省きシンプルな音作りが、リスナーを飽きさせず、裏切ることがない作品に仕上がっている大きな要因なのであろう。
まずは35分足らずの収録時間。
もう少し聴きたいという聴き手の飢餓感を煽るかのような短さは
昔々のアナログ盤時代でも割と短い部類に入るのでは?
しかも10曲ぴったりの収録曲数にも何がしかの意図を感じる。

どういう経緯でプロデュースを引き受けることになたのか不明だが
今旬な(?)デンジャーマウスをプロデューサーを起用するあたりは
嗅覚が鋭いと言うべきか。
余分なデコレーションをことごとく排除し、結果として完成した本作は
『オディレイ』の呪縛から解き放たれたと確信させられる、00年代のベックを代表する傑作です。
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