ジャンパー (特別編) |
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サミュエル・L・ジャクソンの大ファンなので期待しましたが、期待を上回る作品じゃなかったです。 キャスティングに文句はないし、CGも迫力があるし、テレポートのアイデアも面白い。 でも主人公のことは好きになれないし、「僕は特別だ」と言ってるところも、いいたいことはわかるけど自己中心的にしか見えない・・・・ もっとアクションをたくさん観たかったという気もする。 ストーリーにしても、スパイダーマンのように成長することもなく、終わったときに「アレッ?」と中身のなさを感じる。 ダグの映画は嫌いじゃないけど、今回は失敗だったのではないかなあ・・・ でもユーモアのセンスもあって、いい監督なので今後に期待したいトコです。 この作品を酷評している意見をちらほら見かけます。でもちょっと待って下さい。 前半にひとつ印象的なシーンがあります。 主人公が見ているテレビには洪水の中取り残された人々が 絶望的な状況で孤立しているニュース映像が流れています。 これがスーパーマンやスパイダーマンなら即座に飛んでいって 華麗な救出劇が繰り広げられるシーンですね(笑) でもこの映画の主人公はそんなことしません。 そんなテレビの中の状況には目もくれず、銀行から盗んだお金をカバンに突っ込み そのまま颯爽と世界中を飛び回り自由気ままに遊びまくります。 善良な主人公を期待していた人は、 ここで裏切られた気持ちになったのではないでしょうか(笑) でもこのシーン、よく考えて見てください。極めて意図的に創られています。 あきらかに「わざと」こういう演出にしていますよね。 全編を通してそういう演出が貫かれています。 ここに気づくか気づかないかでこの映画の評価は天と地ほどの差がでてくると思います。 善良な主人公を期待していたのに裏切られた!と思った瞬間、 そういう期待をして映画を観ていた自分自身に気づかされたわけです。 この映画ではふたつの勢力の争いを眺めることになりますが、 どちらが善でどちらが悪、といった明確な区別はありません。 つまるところこの映画の制作者の狙いは「そこ」にあったんじゃないかと。 確かに私もこの映画を観終わった時、 「なんだこの内容の薄っぺらい映画は…」と一瞬思いました。 でも、自分自身のものの見方にとらわれず、 色々なものの見方で作品を観てみる、というのも 映画を楽しむコツのひとつではないでしょうか。 そういうことを考えるキッカケをくれたことを高く評価してあえての5点満点です。 あとはまぁ…ありがちだけど普通にジャンプシーンとかおもしろかったんで… 娯楽としての映画を楽しみたいという人にはもってこいの1本。最後まで楽しめるどころか、次作にまで思いを馳せてしまう作り。これと言ってどうこう言うことも特にない。よほど期待しない限り、見て損をしたとも思わないでしょう。楽しめます。 主人公が恋人を守りつつ悪と戦うという図式に最終的に感じさせるストーリーだったが、改めて考えてみたら実は主人公の方が悪の要素は多い事に気付く。 映画になる以上、普通は弱気を助ける善のヒーローになっていくモノだが、この主人公の場合は法を犯すほど自分の欲望に従う 前者とは違う意味で羨望の眼差しを向けられる存在である。 時間的な短さとそれに対しての未解決の謎の多さから察すると、続編はあると思う。その内容としては、"パラディン"との最終決戦か、より悪に染まった"ジャンパー"との対決が考えられる。 まぁ悪いパターンな映画 構成も話の持ってきかたも下手で観ても面白くない 一日たてば内容忘れてしまうと思う それだけ何の感じる部分もない 実際私も映画で観たけど覚えていない ジャンパー (特別編)を楽天で検索 |