Cut (カット) 2008年 07月号 [雑誌]

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価格:¥ 2,500(税込)
ロッキング・オン  (2008-06-19)
雑誌 蒼井優 今日、このごろ。
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蒼井優 PHOTO BOOK 『回転テーブルはむつかしい。』 (ダ・ヴィンチブックス)

嵐・櫻井翔くんの記事についてレビューします。
今回、本誌Cutにおける櫻井くんの特集ページ数は12ページです。
そのうち、グラビア写真が8ページで全てがカラーで各ショットに櫻井くんが写っています。
残り、4ページにインタビューとつづいています。

特集内容は、「ニュース番組のキャスターとしての顔,役者としての顔,教養番組での司会の顔,
ラップのリリックを生み出す顔,このような多様なジャンルをあくまでアイドルという基盤の上で行
っている櫻井翔とは一体どのようなものなのか?」というものです。
グラビア写真も、多数の顔を持つ櫻井くんの顔を探るように様々なアングルで撮られたカットにな
っています。

インタビュー内容は、来春公開予定の『ヤッターマン』にはじまり、キャスター業の話に展開され
ています。中でも、キャスター業では、キャスターをはじめるきっかけとなった出来事を話してくれ
ています。インタビューの展開の仕方も、普段、キャスター業でインタビューすることも多い櫻井く
んならではで、インタビュアーさんが聞きたいことを明確に答えてくれています。

今回のインタビューで興味深いのは、今の世間に対する嵐の見え方,嵐が自分にとってどのような
存在なのか、ということを彼の明確な言葉で語られているところです。

「周りが変わっていけばいくほど、俺らが変わらないことの重要性が大きくなってくるかなあとは思う。
これで変わちゃったら、俺らである意味がないから。一気に世間の目が向いてきたわけじゃなくて、
チラ見してた人たちが、だんだんちゃんと見てくれるようになったと思うから、その目線を逃さないため
には、ブレないことかなあと思いますね」

文中の彼の言葉を抜粋しましたが、他にも「トップになりたい」ということを、彼なりの定義でインタビュー
に答えてくれています。「僕じゃないとできないこと」を信じてやっていきたい、それが今の嵐のメンバー
それぞれのやっていることであり、それは嵐というアイドルグループにも繋がっているんだ、ということが
ここではテキストとして読めることができます。

櫻井くんのファンの方、公開予定の映画を観ようと思っている方、少しでも興味がある方はとても楽しく
読めると思います。オススメします!

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