Only Through the Pain |
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曲目リスト
一聴すればTraptと分かる個性的なサウンドが確立しているのは、さすがです。しかし、通して聴くと、1stアルバムで感じられた"疾走感"が少し足りない気がするのです。 1−3曲目辺りは「この調子で行って欲しい」というスピード or パワー or フックがありますが、4−6曲目で割と大人しめの曲が続くため、少し物足りない印象を受けるのです。(彼らの"大人し目の曲"は、どうも似たり寄ったりな印象を受けます) 7曲目で「オッ、イイゾ!」という曲調に戻るのだが、8曲目で少しクールダウンした感じに戻り、9−10曲目で盛り上がりをみせるも、11曲目で大人し目な曲にまた戻る。。。11曲収録で約45分というわけで、もう2、3曲パワーのある曲を入れても良かったのではないか、とも思ってしまいました。という訳で、1stアルバムのTraptと比較すると、どうしても物足りなさを感じましたので、少し厳し目の評価にしました。(Disturbedの新譜(Indestructible)のパワーとAC/DC張りの"マンネリズムの潔さ"が印象的だったため、どうしてもそれと比較してしまうのです) 彼らにはMotley Crueとのツアーで何かを得てもらって、次作にそれが反映させることを期待しましょう。 【追記】なお本CDは輸入盤ですが、英語歌詞はブックレットに載っています。 今までのトラプトとは思えない程進化しています。 Ready when you are,only one in color等、ストリングスをフィ-チャ-した泣きのバラ-ドやfoget about the rain,wherever she goesといったダンサブルな曲が満載で作品の出来は過去の作品を軽く凌駕しています。 Only Through the Painを楽天で検索 |