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曲目リスト
一青窈や中島美嘉、平原綾香、今井美樹などといった様々なアーティストに楽曲を提供してきた川江美奈子、ついにその中から彼女の知られている名曲たちと彼女自分の最新曲「ピアノ」を弾き語りによるセルフカバーを収録したこの「letters」をリリースしました。タイトル通りに、一篇ずつの手紙を聴き手の私たちに届けて、私たちにちゃんと聴かせたいという想いを込めて作ったアルバムですが、他のレビューワーさんたちが書かれましたように曲の原型だからこそ今まで聴いた他のアーティストのバージョンとは違って、原作者として彼女ならではの理解の上に曲への思い入れは私たちがちゃんと感じ取れました。 どの曲もかなりの上出来ですが、自分にとって一番素晴らしかったのはやはり中島美嘉へ書き下ろした「桜色舞うころ」です。中島のストリングス入り非常にゴージャスなバージョンに対して、ぎゃんちゃんのはとてもシンプルな弾き語り。とはいえ、ぎゃんちゃんの弾き語りの方が感情豊かだったと感じました。春風に乗って、舞う花吹雪ーそれを窓越しに眺める女性一人がピアノの前に座って、弾きながら遠い所に暮らしている親愛なる人への想いを歌う、そんなシーンが浮かびました、曲を聴きながら。セカンドアルバム「この星の鼓動」に収録されたオーケストラバージョンはちょっとダサかったけど、この弾き語りバージョンでは彼女の美声を十二分堪能できます。 既に日本の街には雪が降ってきた頃と思いますけど、一人で部屋に、ココアを飲みながら静かに聴くそんなアルバムです。 ヴォーカリストとして充分すぎる実績を持つ川江さんが 他のアーティストに提供した楽曲をセルフカバーしています。 全曲ピアノの語り弾きです。 やさしくて、美しいメロディーが多いな、と思いました。 楽曲提供時の原曲のイメージをそのままアルバムに詰め込んだようで、 聴きなれた曲も また、別の深みを感じることができるのかな、と思います。 これが原型でしょうか。 平原綾香ちゃんとの対談で、その深さ、陰の濃さがわかりました。 Piano、ほか、内に秘めた情熱を感じるアルバム。 いいですね。 lettersを楽天で検索 |