コーダ(最終楽章) (紙ジャケット) |
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曲目リスト
ZEPラストアルバム。とは言え、ボンゾ亡き後の解散後に発売されたアウトテイク集であり、当然新曲はない。 だが、寄せ集めだろうとタカをくくって聴くと、そのクォリティの高さに驚かされる。カバーあり、ライブ(リハ?)ありなので、統一感はないし、キラーチューンなぞ望むべくもないが、「なぜこれがアウトテイク?」と思わせる楽曲ばかりがズラリ。 個人的にはペイジのギターが目立つ曲が多いなぁという印象。また初期作品のアウトテイクでは、衰えを見せる前のプラントの、唯一無二のボーカルが聞けるのも嬉しい。また「イン・スルー・ジ・アウトドア」のアウトテイク3曲は、「あれとあれを外してこっちが入っていれば・・・」と思わせる、見事な出来栄え。 ボナトラは、94年のリマスター再発時の4枚組ボックスセットに収録された、当時の未発表曲が4曲。 写真ではわかりづらいが、神ジャケでは、文字が浮かび上がるエンボス加工がされており、それを忠実に再現させている。中身も仕様も、アウトテイク集だからと手抜きがないのが嬉しいね。 1980年、バンドの屋台骨を支えていたドラマーのジョン・ボーナムが急死したことで、同年の暮れ、ツェッペリンは12年の歴史に幕を閉じた。その2年後に発表された未発表曲集。ジミー・ページが69~78年の録音から選曲、2ndアルバムのセッションで録られたベン・E・キングのカヴァーや、1stアルバム収録曲のリハーサル・テイクなど、貴重な曲が収録されている。多彩な楽曲の中に流れる統一感が何ともツェッペリンらしい。(山口智男) コーダ(最終楽章) (紙ジャケット)を楽天で検索 |