地上5センチの恋心 [DVD] |
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今年観た映画の中で一番の、幸せな気分に浸れる作品かもしれません。 日常のささやかな楽しみを大切にしているオデットのお気に入りは、憧れの作家バルタザール・バルザンの小説を読むこと。そして、大好きなジョセフィン・ベイカーの歌を聴くこと。曲が流れだすと自然に踊りだしてしまう場面の楽しさ、演じるカトリーヌ・フロの可愛さには思わず頬がゆるんでしまいます。裕福でもなく、思い通りにいくわけではないけれど、全てを受け入れてお互いを理解し合える親と子の関係も、見ていて実に羨ましい。 心憎い台詞の数々など、見所のたくさんある、とてもセンスの良い作品です。 オデットが職場の同僚達から誤解され責められた場面の後で、手から血を流していた『イエスさん』 度々登場していましたが、迂闊にも最後の方まで気付きませんでした。彼はオデットの深層心理、内なる心の声なのですね。 嬉しい事があると、思いっきり空高く浮び上がってしまいそうになるけれど、「落ち着いて!」 せいぜい5センチ位にしてね。 欲張らなくても幸せに満ちた生活を送ることが出来るオデットの価値観は、多くを求めがちな現代人に真の幸せの意味を教えてくれるのです。 恋心、きれいごとでは語れないけれど、時に傷つき、時に高揚し、時に幸あり、人生の縮図のような物語です♪同感できる部分が沢山あって現実の世界に近いストーリーです。 ミュージックも素敵!女性の方には是非観てほしい★ フランス語を習い始めて半年。この頃何本かフランス映画を観てますが、この映画がいちばん!初級のテキストに出てくるような表現がたくさん使われるので、観るたびに聞き取れる部分が増えていくのが快感です。見終わったあと、ほわーんと幸せな気分になれるところもとってもステキ。 タイトルをどう解釈したらよいのだろう...。 5cmどこじゃないです。かなり舞い上がってます(笑) 心の高揚感を映像化したらこのような感じなのかなと感じました。 主人公は夫を亡くし、デパートに勤めるごくごく普通の中年主婦。 ホモの息子とパッとしない次女(インパクト強烈)とその彼と暮らしている。 彼女のささやかな楽しみは読書で、大好きな作家がいる。 1通のファンレターから二人の関係が展開していく...。 サイン会・握手会などのドキドキ感はとてもよく分かります。 いくつになってもトキメキ心は大切だよなぁ〜と思わせる映画でしたね。 韓流ブームに黄色い声をあげてるおばちゃん、人として健全な生き方です。 地上5センチの恋心 [DVD]を楽天で検索 |