あの空をおぼえてる スタンダード・エディション |
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臨死体験?が出てきたりとタイトルからはこのような ファンタジー映画とは思いもしませんでした。 もちろん核は家族愛です。 ストーリー&演出は正直微妙です。臭過ぎるというか期を衒ったというか...。 わざとらしく自然体を感じませんでした。まぁ映画なんですがね。 特筆すべきはやはり亡くなった娘さんを演じた吉田里琴さんの演技です。 ひとりキラキラ輝いていましたよ(あっちの世界で実際輝いてましたが) 個人的には彼女が全て持っててしまった印象すらあります。 とにかく可愛いし、ピュアで存在感もあり演技力も抜群です◎ まだまだ彼女は将来伸びますね。加藤ローサさんぽく感じました。 もうちょっと感動的な映画なのかと思ってましたが、 私の琴線には触れませんでしたね。 ただスタッフロールになって平井賢さんの歌声も相俟ってちょいウルウルしてきました。 良い映画だと思いました。素晴らしかったです。「感動」ではなく悲しい涙なのだけれど…何度も何度も泣きました。最後まで良くできていた映画だと思います。 吉田里琴ちゃんの存在感の素晴らしさに圧倒されます。里琴ちゃんは、もう映画そのものをさらって行くような存在感です。 映像の見せ方や時間軸の使い方も良かったと思います。コップを落とし、水がこぼれるシーンやサングラスに映るトラック…。「家族(絵里奈)」という、とてつもない存在感を喪った一家が描かれている映画です。悲しい話なだけにラストをどうするのかと疑問でしたが、私は最近似たような状況を経験してしまい涙しっぱなしでした…。平井堅さんの歌の(エンディング)「出会えた全てを悔やむ事だけはしたくないから」という部分にさえも。お兄ちゃんである英治の心情がとても良く描かれており、家族の再生、決して悲しみは消えないけれど生きていく姿勢、その人生にかかせない抜群の存在、英治。英治くんも涙ガマンしてたんだよね。 映画を見た人は、こんな家族がどこにどれだけ居るのかを一度は考えてみて欲しい。そして今いる人を抱きしめて。 あの空をおぼえてる スタンダード・エディションを楽天で検索 |